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Floss or Die
米国では1990年代に、「Floss or Die」と言うキャンペーンが
大々的に展開されたそうで・・
Floss or Die・・
これは、日本語に訳すと「フロスしなければい死ぬ」って意味
らしいです。
フロスとは、歯のケアに使う“糸ようじ”ですね。
このキャンペーンにより、米国ではフロス、または、歯間ブラシが
広く周知されるようになって、歯間の汚れを取り除くケアが定着
したとのことです。
確かに、歯のケアを疎かにしていると、歯周病などを引き起こし、
それが命に関わる疾患につながりますから。。。
日本でも、今ではフロスや歯間ブラシを使う人は増えているそうで、
僕も10年ほど前から使ってます。
歯ブラシだけでは歯の汚れのうち、6~7割しか落とせないと聞いた
ことがあり、デンタルフロス、歯間ブラシを使うことで8~9割まで
汚れを落とすことが出来るそうです。
ところで、これは今日、聞いたことですけど・・
フロスや歯間ブラシは、歯みがきの後で使う人が多いと思いますが、
歯みがき前に使った方が有効らしいです。
と言いますのも、歯みがき剤に含まれる虫歯予防に効果的なフッ素
が歯間に残りやすくなるから…ってコトみたいです。
とは言っても・・
歯みがき前では、歯間の汚れも多くて、あまりにもエグ過ぎて・・
そんな抵抗感もありますので、どうしても歯みがき前でないと
いけないわけではなさそうです。。
さて、僕は小学生の頃、やたら虫歯が多く、歯医者さんのお世話に
なってましたけど・・
その反動もあって、今では歯みがきには気を使っている方だと
思っています。
食べること、飲むことが大好きで・・
歯科医院を含め、病院に行くことが嫌いな僕は・・
●1日3回、歯みがきをする
●合わせて、歯間ブラシでケアする
●1回当たりの歯みがきは10分以上掛ける
これら3つを守っているのです。
デンタルフロスは使いませんが、歯間ブラシはI型とL型を使い
分けてケアしています。
おかげで、30年以上、歯医者さんのお世話になっていません。。
できれば、この先もお世話になりたくないので、歯は大切にして
いこうと思ってます。。
にほんブログ村
大々的に展開されたそうで・・
Floss or Die・・
これは、日本語に訳すと「フロスしなければい死ぬ」って意味
らしいです。
フロスとは、歯のケアに使う“糸ようじ”ですね。
このキャンペーンにより、米国ではフロス、または、歯間ブラシが
広く周知されるようになって、歯間の汚れを取り除くケアが定着
したとのことです。
確かに、歯のケアを疎かにしていると、歯周病などを引き起こし、
それが命に関わる疾患につながりますから。。。
日本でも、今ではフロスや歯間ブラシを使う人は増えているそうで、
僕も10年ほど前から使ってます。
歯ブラシだけでは歯の汚れのうち、6~7割しか落とせないと聞いた
ことがあり、デンタルフロス、歯間ブラシを使うことで8~9割まで
汚れを落とすことが出来るそうです。
ところで、これは今日、聞いたことですけど・・
フロスや歯間ブラシは、歯みがきの後で使う人が多いと思いますが、
歯みがき前に使った方が有効らしいです。
と言いますのも、歯みがき剤に含まれる虫歯予防に効果的なフッ素
が歯間に残りやすくなるから…ってコトみたいです。
とは言っても・・
歯みがき前では、歯間の汚れも多くて、あまりにもエグ過ぎて・・
そんな抵抗感もありますので、どうしても歯みがき前でないと
いけないわけではなさそうです。。
さて、僕は小学生の頃、やたら虫歯が多く、歯医者さんのお世話に
なってましたけど・・
その反動もあって、今では歯みがきには気を使っている方だと
思っています。
食べること、飲むことが大好きで・・
歯科医院を含め、病院に行くことが嫌いな僕は・・
●1日3回、歯みがきをする
●合わせて、歯間ブラシでケアする
●1回当たりの歯みがきは10分以上掛ける
これら3つを守っているのです。
デンタルフロスは使いませんが、歯間ブラシはI型とL型を使い
分けてケアしています。
おかげで、30年以上、歯医者さんのお世話になっていません。。
できれば、この先もお世話になりたくないので、歯は大切にして
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