スーパー銭湯の女湯に入った男のお話
スーパー銭湯には、毎週1、2回行ってますね。
のんびり、ゆったりくつろいで、静かにお湯に浸かる。
イイもんですねぇ。
スーパー銭湯へ通う人は、風呂が好きな人、特に広々とした
湯船で両脚伸ばして、のんびりした気分を楽しみたいと言う
人が多いんじゃないですか？
あそこには独特の解放感がありますからね。
何しろ浴場内ですから、みんな素っ裸。
どれだけエライ人、地位のある人も素っ裸になっています
から、もう上下の区別がつきません。
知らぬ者同士、裸になって広い湯船に浸かる。
コレがいいんですねぇ。
ところが…
スーパー銭湯にやってくるのは風呂好きだけじゃないようで…
50を少し過ぎた男。
この男、大の女好きなんですが、残念なコトにあまりお金を
持っていない。
AVを借りる金もない。もちろん風俗へ足を運ぶことも出来ず、
悶々としております。
せめて、女の裸だけでも…
それも生の裸を見たいもんだ。
しかもタダで見ることは
できないものか？
などと勝手なモノ思いにふけっておりますと、やがて、ポンと
膝を叩き、
そうだ！
風呂屋だ。風呂屋へ行こう！
あそこなら誰でも裸になる！
と、早速、スーパー銭湯へ行くことに決めました。
それも…
あくまで女の生の裸を拝みに行こうってワケですから、まぁ、
それなりに工夫しなきゃなりません。
昔、おふくろが使っていたカツラが、
このあたりにあったはずだ…
と、箪笥の引き出しを開けてみたり、
最近はめっきり肥ったが、
そのおかげで女房のスカートが
このオレでも穿けそうだ☆
これまた別の箪笥を開けてみたり…
そんなわけで、男はカツラをかぶり、スカート姿で…、一応は
女装してスーパー銭湯へ出掛けました。
何食わぬ顔で入浴料を支払い、何食わぬ顔で女湯の暖簾をくぐり
ますと、そこには！
おっ！
こいつはイイや！
…と、言いたいところだが、
何だい！
60、70のババァの裸なんざぁ
見たくねえや！
おい、あっち行け！
お？
こっちの方がまだマシだ。
うん、40後半と見たね！
熟女の裸か…
しかし、ちょっと腹回りに肉が
つき過ぎて、色気がないねぇ…
そこへ行くと、あっちの女は
細身でイイが、どうも60に近い歳だな…
全体がたるんでいて見応えがねえや…。
おいおい！
今度は若過ぎだ！
4つか5つの子の裸を見てもなぁ…
チョロチョロ走り回るんじゃないよ！
ええ？
ぶつかるぞ！
しかし、どうもコノ…
17、18ぐらいの若いのがいないねぇ…
せめて20代のピチッとしたのを
見たいんだが…
男は脱衣所で服も脱がずにうろうろしながら、キョロキョロと
周りを見回しておりますと…
ヨッ！待ってましたッ！
来た来た！
来ましたよ！
うん！23歳と見たぜ。
よし、脱げ！
そうだ！いいぞ！
スラッとした脚がいいね！
下着はピンクか…
ようし、そのまま脱いでいけ！
期待以上の若い女に、男は目を釘付けにしておりますと、
あの女の隣で脱ぎ始めた女も
なかなかイイ女だな！
歳の頃は46、7か？
何とも色っぽくて、これまた！
実に艶のある身体だね！
顔がよく似てるから母娘だな。
若い女の母親らしき、ずいぶん艶っぽい女に目を向け、その裸体を
観賞し始めました。
やがて…
その母娘、じ～っと不審な目線で男を見つめるようになりました。
あ！
ヤバいぞ、こりゃ。
じ～っとオレのコト
見やがって…
男は、気づかれては大変と、トイレに入り、しばらく身を潜めようと
籠ることにしました。
そろそろいいだろうと、男がトイレから出てきますと、何と！
そこには例の母娘が、さらに女子警察官が、険しい目で立っている
ではありませんか！！
ってコトで、かぶっていたカツラをもぎ取られ、難なく男は
建造物侵入容疑で現行犯逮捕されまして。。。
しかし、男は容疑を否認し続けます。
オレはただトイレを借りようと
しただけだ！
女装して…
女湯に入って…
その上で、こんな苦し過ぎる言い訳。。。
そんなこと誰が
信じるかッ！？
女子警察官は厳しい口調で、そう言いましたよ。
本当だ！
オレはトイレを借りようと
しただけなんだ！
でも…、でも…、
男は苦し紛れに、
女子用トイレしかなかった…
それで用を足そうか足すまいか迷って出てきたと
言いたかったのかどうか…。
おあとがよろしいようで。
（埼玉県の事件を基に脚色しました…）
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のんびり、ゆったりくつろいで、静かにお湯に浸かる。
イイもんですねぇ。
スーパー銭湯へ通う人は、風呂が好きな人、特に広々とした
湯船で両脚伸ばして、のんびりした気分を楽しみたいと言う
人が多いんじゃないですか？
あそこには独特の解放感がありますからね。
何しろ浴場内ですから、みんな素っ裸。
どれだけエライ人、地位のある人も素っ裸になっています
から、もう上下の区別がつきません。
知らぬ者同士、裸になって広い湯船に浸かる。
コレがいいんですねぇ。
ところが…
スーパー銭湯にやってくるのは風呂好きだけじゃないようで…
50を少し過ぎた男。
この男、大の女好きなんですが、残念なコトにあまりお金を
持っていない。
AVを借りる金もない。もちろん風俗へ足を運ぶことも出来ず、
悶々としております。
せめて、女の裸だけでも…
それも生の裸を見たいもんだ。
しかもタダで見ることは
できないものか？
などと勝手なモノ思いにふけっておりますと、やがて、ポンと
膝を叩き、
そうだ！
風呂屋だ。風呂屋へ行こう！
あそこなら誰でも裸になる！
と、早速、スーパー銭湯へ行くことに決めました。
それも…
あくまで女の生の裸を拝みに行こうってワケですから、まぁ、
それなりに工夫しなきゃなりません。
昔、おふくろが使っていたカツラが、
このあたりにあったはずだ…
と、箪笥の引き出しを開けてみたり、
最近はめっきり肥ったが、
そのおかげで女房のスカートが
このオレでも穿けそうだ☆
これまた別の箪笥を開けてみたり…
そんなわけで、男はカツラをかぶり、スカート姿で…、一応は
女装してスーパー銭湯へ出掛けました。
何食わぬ顔で入浴料を支払い、何食わぬ顔で女湯の暖簾をくぐり
ますと、そこには！
おっ！
こいつはイイや！
…と、言いたいところだが、
何だい！
60、70のババァの裸なんざぁ
見たくねえや！
おい、あっち行け！
お？
こっちの方がまだマシだ。
うん、40後半と見たね！
熟女の裸か…
しかし、ちょっと腹回りに肉が
つき過ぎて、色気がないねぇ…
そこへ行くと、あっちの女は
細身でイイが、どうも60に近い歳だな…
全体がたるんでいて見応えがねえや…。
おいおい！
今度は若過ぎだ！
4つか5つの子の裸を見てもなぁ…
チョロチョロ走り回るんじゃないよ！
ええ？
ぶつかるぞ！
しかし、どうもコノ…
17、18ぐらいの若いのがいないねぇ…
せめて20代のピチッとしたのを
見たいんだが…
男は脱衣所で服も脱がずにうろうろしながら、キョロキョロと
周りを見回しておりますと…
ヨッ！待ってましたッ！
来た来た！
来ましたよ！
うん！23歳と見たぜ。
よし、脱げ！
そうだ！いいぞ！
スラッとした脚がいいね！
下着はピンクか…
ようし、そのまま脱いでいけ！
期待以上の若い女に、男は目を釘付けにしておりますと、
あの女の隣で脱ぎ始めた女も
なかなかイイ女だな！
歳の頃は46、7か？
何とも色っぽくて、これまた！
実に艶のある身体だね！
顔がよく似てるから母娘だな。
若い女の母親らしき、ずいぶん艶っぽい女に目を向け、その裸体を
観賞し始めました。
やがて…
その母娘、じ～っと不審な目線で男を見つめるようになりました。
あ！
ヤバいぞ、こりゃ。
じ～っとオレのコト
見やがって…
男は、気づかれては大変と、トイレに入り、しばらく身を潜めようと
籠ることにしました。
そろそろいいだろうと、男がトイレから出てきますと、何と！
そこには例の母娘が、さらに女子警察官が、険しい目で立っている
ではありませんか！！
ってコトで、かぶっていたカツラをもぎ取られ、難なく男は
建造物侵入容疑で現行犯逮捕されまして。。。
しかし、男は容疑を否認し続けます。
オレはただトイレを借りようと
しただけだ！
女装して…
女湯に入って…
その上で、こんな苦し過ぎる言い訳。。。
そんなこと誰が
信じるかッ！？
女子警察官は厳しい口調で、そう言いましたよ。
本当だ！
オレはトイレを借りようと
しただけなんだ！
でも…、でも…、
男は苦し紛れに、
女子用トイレしかなかった…
それで用を足そうか足すまいか迷って出てきたと
言いたかったのかどうか…。
おあとがよろしいようで。
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過去に小5の女の子を入れさせた例もこのブログにありますよん。
by あんず (2016-01-06 16:31)