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興奮のトンテキ定食

取引先の建材屋の社長さんが、お昼にトンテキ定食を
ごちそうしてくださいました☆

tonteki_T1507.jpg

洒落た外観のお店で、ここのイチ押しメニューだそうです。

お値段900円。

テーブルに運ばれてきたトンテキを見るなり、

  おお────っっ!

思わず、大きな歓声を発してしまいました。

とにかく、肉がたっぷりお皿に盛り付けてあります。

それも厚みが2センチ、いや…2.5センチはあるでしょう。

  ここは、ごはんのお代わり
  自由だから…

社長さんに言われ、

  おお────っっ!

僕は再び大きな歓声を発しましたヨ。。。

大量の分厚くカットされた肉を見ると、人は興奮するものです。

  ふんおぉぉぉううぅぅ────っっ!

僕は、目を血走らせ、鼻孔を大きく開き、飢えた野獣の如く
一切れのトンテキにかじりつきました。

かじった途端、ぶしゅっ!! 

肉汁がほとばしり、口の端から滴ってきました。

  旨────っ☆

想像以上のやわらかさ!

そして、肉の旨味たっぷり!

ガーリックの風味がほどよく効いた甘辛いタレと絡み合い
この世のものとは思えないおいしさ!!

  こんな旨いトンテキ、
  初めて食べました!

まだ目を血走らせている僕は、社長さんに感動の意を素直に
伝えました。

もちろん、ごはんのお代わりをしました。

当然、これでもかと言うほど大盛で、茶碗に盛りつけて
やりました。

最後には、皿の上に残ったタレをごはんにかけて食べて
やりました。

  アベちゃんは、
  奢り甲斐があるなぁ

社長さんは、店を出てから、僕にそう言ってくださいました。

というわけで、またよろしくお願いしま~す♪
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