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台湾牛丼戦争

昨日も、そして今日も、すき家で牛丼の大盛を食べました。

しかし、この牛丼ってのはホント、安くて旨いですね。

お店も気軽に入ることができて、とても重宝しています。

それにしても、僕を含めて、牛丼ファンはどれぐらい
いるんでしょうね?

特に男性は、牛丼大好き!って人、多いんじゃないかと
思いますよ。


ところで牛丼は日本だけじゃなく、台湾でも人気がある
食べ物だと聞きました。

数ヵ月前に、すき家も台湾に進出したそうですね。

まだ数ヵ月前…?

これまで台湾では、牛丼と言えば吉野家だったそうで、
吉野家が25年間、台湾の牛丼ファンを独占していたようです。

しかし、すき家進出により、吉野家の台湾市場独占は
打破されつつあるとも聞いています。

日本で繰り広げられていた牛丼店の競争と同じような
展開が見られるのかも知れないですね。

僕は正確なことは知りませんが、日本では吉野家よりも
すき家の方が店舗が増えているような気がしています。

実際のところ、どうなんでしょう?

昔は牛丼と言えば吉野家、吉野家と言えば牛丼…と言う
ぐらい、日本も牛丼市場は吉野家が握っていたようなもの
でしたが、すき家が台頭してきて価格競争も激化しました。

僕の周囲でも牛丼ファンは多く、吉野家派とすき家派に
分かれています。

僕は価格の点ですき家を支持していますが、中には

  吉野家の方が旨い!

と言って、吉野家へ通う人もいます。

僕は、味的にどちらの牛丼も変わらないと思って
いるんですが。。。

ま…、そんなわけで台湾牛丼戦争も、この先、激しく
なってくるかも知れません。

台湾では吉野家に軍配が上がるか、それとも、すき家か…?

それはそうと、台湾の人たちも牛丼と一緒に紅生姜を
食べているんでしょうか?

この点がちょっと気になりました。。。
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