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欧州における寿司とキムチの認知度
寿司の認知度が、世界的に高まっていることが改めて
わかる数字を見つけました。
欧州・ドイツのベルリン、フランクフルト、そして、
フランスのパリで、認知度調査を行った結果では、
それぞれ95%以上の人たちが寿司を知っていると
回答されたそうです。
これは食経験の有無ではなく、あくまでも知ってるか
知らないかということで、これにつきましては僕も
最近、食経験がないですね…。
そう言えば、回転寿司すら食べてないです。。。
ま…、それはさておき、
とにかく寿司って、今や広く海外の人たちからも
関心を寄せられている食べ物であり、芸術的で
見た目の美しさに惹かれるみたいです。
一口サイズのにぎり寿司、器に盛られた海鮮ちらし…、
それぞれ華やかで見栄えのする食べ物であることは
僕ら日本人も充分に認知しています。
ところで、この認知度調査を行ったのは、なぜか韓国の
「世界キムチ研究所」という機関。。。
目的は寿司の認知度ではなく、キムチの認知度を調べる
ことにあるようで、比較対象として日本の寿司が取り上げ
られただけらしいです。
で…、
主目的であるキムチの認知度はと言いますと…、
ベルリンが14%、フランクフルトとパリが18%と言う
結果だったそうで、ついでにビビンバの認知度も調べた
ところ、それぞれ5%程度だったとのことです。
寿司が日本の代表的食べ物で、キムチ、ビビンバが
韓国の代表なのかどうか…、
寿司とキムチ、ビビンバを同じリングで闘わせて良い
ものなのか…、
その点はわからないですが、あまりに差が開き過ぎですね。
日本では、すっかり根付いているキムチも、欧州では
受け入れられない食べ物なんでしょうか?
実は、僕もキムチはそれほど食べませんね。。。
普通に白菜の漬物の方が断然、好きです!
確かにキムチもごはんに合うと思いますが、白菜の
漬物…、あの、ちょっと唐辛子が効いていて、昆布の
風味を活かした味わいの方が、絶対にごはんに合うと
思うんですが…。
あぁ、それにしても、寿司…、食いてぇーなー…。
にほんブログ村
わかる数字を見つけました。
欧州・ドイツのベルリン、フランクフルト、そして、
フランスのパリで、認知度調査を行った結果では、
それぞれ95%以上の人たちが寿司を知っていると
回答されたそうです。
これは食経験の有無ではなく、あくまでも知ってるか
知らないかということで、これにつきましては僕も
最近、食経験がないですね…。
そう言えば、回転寿司すら食べてないです。。。
ま…、それはさておき、
とにかく寿司って、今や広く海外の人たちからも
関心を寄せられている食べ物であり、芸術的で
見た目の美しさに惹かれるみたいです。
一口サイズのにぎり寿司、器に盛られた海鮮ちらし…、
それぞれ華やかで見栄えのする食べ物であることは
僕ら日本人も充分に認知しています。
ところで、この認知度調査を行ったのは、なぜか韓国の
「世界キムチ研究所」という機関。。。
目的は寿司の認知度ではなく、キムチの認知度を調べる
ことにあるようで、比較対象として日本の寿司が取り上げ
られただけらしいです。
で…、
主目的であるキムチの認知度はと言いますと…、
ベルリンが14%、フランクフルトとパリが18%と言う
結果だったそうで、ついでにビビンバの認知度も調べた
ところ、それぞれ5%程度だったとのことです。
寿司が日本の代表的食べ物で、キムチ、ビビンバが
韓国の代表なのかどうか…、
寿司とキムチ、ビビンバを同じリングで闘わせて良い
ものなのか…、
その点はわからないですが、あまりに差が開き過ぎですね。
日本では、すっかり根付いているキムチも、欧州では
受け入れられない食べ物なんでしょうか?
実は、僕もキムチはそれほど食べませんね。。。
普通に白菜の漬物の方が断然、好きです!
確かにキムチもごはんに合うと思いますが、白菜の
漬物…、あの、ちょっと唐辛子が効いていて、昆布の
風味を活かした味わいの方が、絶対にごはんに合うと
思うんですが…。
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